京王閣スポーツ THE KEIOKAKU SPORTS
2025/12/30~1/1 ミッドナイトフィナーレ ウィンチケットミッドナイト競輪(FII)
記事提供:日刊スポーツ
更新:2025/12/22
シリーズ注目選手
永井 哉多 東京・24歳
当地初優勝で飛躍の今期を締める
10月豊橋、11月久留米を連続完全優勝。ただ3場所連続完全優勝によるS級特昇を狙った前橋は、決勝6着で夢破れた。それでも8月前橋で24年4月松戸以来の優勝。その後の勢いは前述の通りすさまじかった。飛躍を遂げた今期を、当地初優勝で完結する。
欠場となりました
鰐淵 圭佑 群馬・42歳
S級経験を経て、決め足の鋭さが増した
9月川崎初日に落車したが、その後も影響を感じさせない走りで10月静岡、11月弥彦と連続優勝。一時チャレンジに落ちたこともあったが、デビュー19年目にS級も経験し決め足の鋭さも増した。今節は関東勢に目標が多く、今期最後を優勝で締めくくる。
齋藤 雄行 神奈川・30歳
相性のいい当地でスピード決戦を制する
10月宇都宮で落車したが、復帰戦の小松島で完全優勝。節目の100勝も達成して問題のないことを示した。前期のS級でも白星を挙げるなど、スピードは非凡なものがある。当地はチャレンジ時代に完全優勝を果たすなど相性はいい。スピード決戦を制する。
中村 龍吉 福島・25歳
当地初参戦だった7月よりパワーアップ
今期から1、2班に舞台を移すと、チャレンジ時代の勢いのまま10月岐阜で1、2班初優勝を無傷で果たした。当地は昇班間もない7月に初参戦したが、準決敗退に終わっている。それでも12月小倉で2度目の優勝。ここでパワーアップした姿を見せつける。
吉田 昌司 埼玉・28歳
先行基本にラインを大切にする人情派
降級の今期は優勝こそないが、ほぼ毎場所決勝に進出と安定していた。当地は23年10月に優勝するなど、相性は悪くない。ユーモアたっぷりの言動で人気を博し、レースではラインを大切にする人情派。ここもラインから優勝者を出すよう先行基本に攻める。
野中 龍之介 神奈川・24歳
スケールの大きい先行スタイルを貫く
10月地元川崎で3場所連続完全優勝を果たし、A級2班特昇を決めた。スケールの大きい先行スタイルは、11月小田原で決勝進出していることからも分かるように、上のクラスでも十分通用している。初出走の当地でも力強い走りで別線に真っ向勝負を挑む。
望月 一成 静岡・29歳
優勝でS級復帰へ弾みをつける
降級した今年は4度の優勝と、S級でも白星を挙げていたスピードの違いを発揮。ガムシャラに先行するだけではなく、まくりでも強さを発揮。レースの幅も広がった。来期はS級へ1年ぶりに復帰。同県の仁藤秀や神奈川勢との連係から優勝で弾みをつけたい。
仁藤 秀 静岡・27歳
確立したスタイルから優勝締めを狙う
目標がいなければ自在に立ち回り、番手の時は痛烈なさばきを披露と、自分のスタイルを確立。6月弥彦以降、落車もありなかなか優勝がなかったが、10月防府では今年6度目の優勝を果たした。来期はS級復帰。望月一成との連係から優勝締めを狙う。
藤根 俊貴 岩手・30歳
破壊力あるまくりで別線を粉砕する
前期の優勝は1月大宮の1回だったが、今期は8月名古屋で優勝すると、11月高知で2度目の優勝を果たした。成績にややムラはあるが、ハマった時のまくりの破壊力は一級品。来期はS級復帰。関東、南関の自力は若手が多く、強敵ぞろいだが粉砕する。
丸山 貴秀 秋田・45歳
円熟味の増した走りでラインを盛り立てる
ベテランの域になり、円熟味を増した走りで安定感は高い。援護役として若手自力を盛り立てている。今期は初戦の函館でいきなり落車したが、影響を感じさせない走りで、その後はほぼ毎場所決勝に進出した。来期のS級復帰へ向け、ここも確定板争いに加わる。
更新時期
毎開催(節)ごとに更新されます。