京王閣スポーツ THE KEIOKAKU SPORTS
2025/6/9~6/11 競輪公式投票CTC杯&サンケイスポーツ杯(FII)
記事提供:日刊スポーツ
更新:2025/6/1
シリーズ注目選手
柿本 大貴 東京・29歳
気持ち全面に柿本大貴が京王閣初Vに目の色変える
気持ちで走るタイプで、特に売り出し中の自力型との対戦時は、明らかに目の色が変わる。強気な真っ向勝負は見応え十分。また、地元戦では若手に前を託し、番手を回るケースも増えた。その時の1着率は高い。状況に応じた立ち回りで、京王閣での初Vを目指す。
藤根 俊貴 岩手・30歳
ライン先頭「自由自在」の藤根俊貴が盛り上げる
ラインの先頭で走る時は「自力自在」とコメントするようになった。まだ荒っぽさはあるが、位置取りやヨコの動きにも進境がうかがえる。もちろん、瞬発力も健在で、気持ちが乗っている際は果敢に先行もする。何でもありの総力戦で、シリーズを盛り上げる。
須藤 悟 千葉・35歳
安定の須藤悟が若手に負けない立ち回り見せる
競走得点は安定しており、初日特選の常連だ。今年に入り1着は3回だけと少し寂しいが、堅実に2、3着には食い込んでくる。ダッシュ鋭い若手にも、簡単には離れないのが強みでもある。今回は南関の機動型が少なく、前期S級の立ち回り方に注目が集まる。
橋本 凌汰 岡山・24歳
S級経験を経て殻を破る一戦にできるか
昨年7月から半年間、S級を経験した。しかし1月の降級後は11場所走って4勝、優勝なしとやや寂しい成績だ。以前に比べると活発さが薄れ、仕掛けを迷う場面も目にする。確かなダッシュ力はあるだけに、成績アップには強い気持ちを持てるかが鍵となる。
高木 和仁 福岡・50歳
健在の50歳・高木和仁がベテランの差し足
7月からS級復帰を果たす。50歳になっても、しぶとい走りが健在だ。今年に入りコンスタントに1着を挙げ、すでに昨年の勝利数を上回る活躍を見せている。好展開を確実にものにし、車券貢献度は高い。約5年ぶりとなる当地で、ベテランの差し足を見せつける。
近藤 雄太 岡山・26歳
春先から先行力に磨きをかけ光明
一時は80点台前半まで競走得点を下げたが、春先から急上昇。ダッシュ、持久力ともに強化され、3月の玉野ではA級1、2班戦での初優勝を挙げた。持ち味の先行力に磨きがかかったのが好調の要因。主導権にこだわる積極的な走りから目が離せない。
野中 祐志 埼玉・38歳
心に決めた追い込み転向で高配当もたらす
追い込み転向を心に決め、自力の決まり手やバック数が完全に消えた。ラインの3番手を固めたり、目標不在の番組なら、初手から競りにいくケースもある。狭いコースに入り込もうとするガッツも備える。車券的な妙味を感じる選手で、高配当の期待が膨らむ。
滝本 泰行 岡山・29歳
直近5場所決勝進出の京王閣で「何でも屋」発揮
京王閣は過去5場所参戦し、全て決勝に進出。4月にも連勝で勝ち上がったように、相性がいい。シビアに位置を取る姿やショートまくり、時折見せるカマシなど、近況は自在性が増している。人の後ろを回っても、そつのない仕事ができる、まさに何でも屋だ。
林 昴 福岡・23歳
競輪一族から受け継いだダッシュ力
大悟、慶次郎と2人の兄を追って選手に。父や祖父も元選手と、競輪一族の血を引く。非凡なダッシュを生かしたカマシが魅力だが、突っ張り先行でも結果を出す積極タイプだ。5月岐阜で約3年ぶりの優勝を飾るなど、近況は1着数が増えている。要注目の1人だ。
柳原 真緒 福井・28歳
1月以降全勝の安定感で他を圧倒
今年は4月のGIオールガールズクラシックで決勝進出。通常開催の予選では、1月玉野以外は全勝と、安定感が際立つ。スピードあるまくりを基本に、冷静な立ち回りが魅力。京王閣は約2年ぶり2回目と経験値こそないが、力の違いで他を圧倒してみせる。
更新時期
毎開催(節)ごとに更新されます。