京王閣スポーツ THE KEIOKAKU SPORTS
2025/6/16~6/18 ウィンチケットミッドナイト競輪(FII)
記事提供:日刊スポーツ
更新:2025/6/12
シリーズ注目選手
近藤 寛央 東京・38歳
巧追送で地の利を生かす
ホーム・アドバンテージを最大限に生かしてみせる。4月の高知FIIで大量落車に巻き込まれ、左肩からバンクにたたきつけられた。直後は3場所を欠場。復帰した先月の函館FIIでは準決に進み、手応えをつかんでの参戦となる。持ち味の巧追走で、しっかり連に絡んでいく。
木村 佑来 宮城・23歳
筆頭V候補が抜群の安定感誇る
今節のシリーズリーダーでV候補の筆頭だ。今期すでに3度の優勝、決勝もほとんど外さない安定感を誇る。当地実績も申し分なく、21年7月と22年1月に完全Vを飾っている。来期のS級も決まっており、昨年10月GIII以来の当地参戦で、優勝を奪い取る。
江連 和洋 栃木・53歳
25年ぶり京王閣Vへ、ベテラン健在
「ベテラン健在」のフレーズは、この男のためにある。昨年後期はS級で奮闘。今期はA級だが4月の川崎FIIでVを決めた。タテ足のあるマーカーで、踏み出しに離れても追いつける脚力はある。長い直線は好都合で、00年1月以来25年ぶり当地Vも十分だ。
山田 駿斗 千葉・21歳
デビュー3年目・山田、S級へ視界良好
今年でデビュー3年目の123期だが、すでに優勝11度を誇る。A級2班ゆえ毎回、予選スタートだが勝ち上がりは堅実だ。来期はA級1班に上がり、いよいよS級も視野に入ってきた。当地は昨年6月のチャレンジで1① (6) の戦績。今度はしっかり (1) で締める。
秋本 耀太郎 栃木・27歳
調子上向き&京王閣は好相性
身長162.2cmの小兵だが、スケールの大きいレースが特徴で、果敢に風を切って、しっかりレースを作っていく。来期のS級復帰も確実で前場所の福井FIIでは優勝し、調子も上がってきた。A級に限れば、当地は4場所走ってすべて決勝に乗る好相性だ。
稲毛 知也 和歌山・27歳
3場所連続決勝進出の春から漂う初Vの予感
S級1班で活躍する稲毛健太の実弟で、体格は兄よりひと回り大きい(183cm、90kg)のも特徴だ。チャレンジ戦では優勝14度と量産したが、A級本格デビュー後は、まだ優勝はない。それでも4月から5月は3場所連続で決勝に乗り、初Vの予感も漂う。
渡邊 健 愛知・52歳
驚異的連絡みは買い目
身長160cmの小兵ながら、巧マーカーとして名高い。スバリ、当地は走るイメージで、直近3場所の戦績を見れば3連対率77.7%と驚異的な連絡みを記録している。直線が長く、インが伸びる当地バンクを熟知したベテランを、買い目から絶対に外せない。
猪俣 康一 愛知・49歳
思い出の地で奮起
今年は、コンスタントに決勝へ上がるものの勝ち切れていない。競走得点も90点を割り、そろそろ奮起の時だ。当地は初めてGI(13年・オールスター)に出場した思い出のバンク。昨年5月以来の出走で、その時も決勝を決めており、悪いイメージはない。
佐藤 正吾 宮城・42歳
北のベテランは右肩上がり
チャレンジの注目株として、デビュー22年目を迎える北のベテランを挙げたい。これまで192勝を挙げているが、優勝はない。今年もわずか1勝だが、今節参加選手中、競争得点は2番目に高い。成績も右肩上がりで、東京オーヴァルで悲願達成となるか。
更新時期
毎開催(節)ごとに更新されます。