京王閣スポーツ THE KEIOKAKU SPORTS
2025/5/4~5/6 ウィンチケットミッドナイト競輪(FII)
記事提供:日刊スポーツ
更新:2025/4/28
シリーズ注目選手
永井 哉多 東京・23歳
長身生かした徹底先行で、地元ホープがV戦線へ食い込む
180センチ超の長身を生かした徹底先行で、ランクを上げる地元東京のホープ。昨年4月松戸でA級1、2班戦初優勝を遂げており、A級1班に初昇格した今期は準決が壁でも、地元戦ならいきなりの快走からV戦線に食い込むか!?競走得点以上の活躍が期待できる。
尾崎 剛 埼玉・48歳
トレードマークのアフロヘア尾崎、充電成果を発揮する
レーサーを降りると、輪界最大級のアフロヘアをなびかせながら、現状を包み隠さずに明かす。昨年末に落車したダメージを引きずって伸び不足でも、しぶとく若手の機動型を追う姿は評価したい。今節はまた負傷後だが、1カ月ぶりの実戦。充電した成果を示す。
宮越 孝治 富山・46歳
ダッシュマンから堅実追い込み型へ大変身
かつてS級でも鋭いまくりを見せていたダッシュマンが、今では堅実な追い込み選手に大変身。目標の奮闘で展開が向けば、もちろん悠々かわして白星。後手に回った時に、どうしのいで確定板に載るかが課題になっている。狙いどころは自身が主役になる準決か。
長田 祐弥 神奈川・43歳
2期連続S級へ集中力研ぎ澄まし、コース突く得意技発揮
25年前期も残り2カ月を切り、競走得点アップへ勝負駆けに挑む1人だ。現状の90点超はS級ボーダー近くと予想され、内定した同後期に続く、2期連続のS級点数キープへ集中力が増す。後方から狭いコースを突く得意技は、今節も見ものになる。
杉山 悠也 秋田・41歳
選考型好リードで昨年S級戦未勝利のうっぷん晴らす
3月小倉で目標が2周先行するチャンスを逃さずV差しを決めた。昨年のS級戦はけがに泣いて未勝利だったとあって、そのうっぷんを少し晴らした。以前のような自在性がなくなった代わりに踏み出しを強化し、先行型を好リードする場面が増えた。今節も好展開を待つ。
吉田 茂生 岐阜・34歳
V戦線にぎわすオールラウンダーが格の違い見せつける
番組や展開に応じて逃げ、まくり、さばきを使いこなすオールラウンダー。降級した今期はやはり格が違い、いつもV戦線をにぎわしている。前節大宮から間隔がわずかという点は、かえってレース勘を保つには良さそう。小気味よく立ち回る姿が想像できる。
橋本 智昭 宮城・42歳
A級トップクラスの重戦車・橋本が主役を張る
ただいま、今期の競走得点はA級でトップ級。S級だった24年前期の失格が響いて降格も、既にリズムを取り戻した。直前の4月取手でも初日特選、準決で連勝と、上半身を揺らす重戦車のような走りで別線を圧倒していた。今節も堂々と主役を張っていく。
伊藤 慶太郎 埼玉・31歳
スパート武器に2期連続S級視野
今期の競走得点を93点台まで上げ、復帰が内定している25年後期から2期連続のS級が視界に入る。前団のペースが緩んだ隙を逃さぬスパートはスムーズで、援護陣からも好評。その結果、ライン決着も多い。今節は地元埼京地区の束ね役として奮闘したい。
吉川 希望 石川・31歳
夜の京王閣に生きる武器の強地足
自力勝負への限界を感じながらも、いざ仕掛ければ、あれよあれよとゴール前まで好勝負に持ち込む。武器の強地足は深夜で重さを増す当地にもぴったり。今期は2度の決勝2着が利き、S級ボーダー近くの競走得点を持っている。さらに気が張っての参戦になりそうだ。
岩井 芯 岐阜・20歳
ダッシュと粘りの岩井がV候補へ名乗り出る
中部ホープが真価を発揮するか!?インターハイでケイリンを制するなど、ダッシュと末の粘りを兼ね備え、昨年7月に本格デビューすると、既にA級1、2班戦で優勝6度と存在感も増してきた。ただ、前節松戸で落車しており、課題は仕上がり具合。完調ならV候補になる。
更新時期
毎開催(節)ごとに更新されます。