京王閣スポーツ THE KEIOKAKU SPORTS
2025/11/13~11/15 CTCなら3分前まで買える杯&デイリースポーツ杯(FII)
記事提供:日刊スポーツ
更新:2025/11/6
シリーズ注目選手
小原 唯志 茨城・42歳
変幻自在の立ち回り健在
自力勝負にこだわるスタイルから、関東の若手がいれば前を任せるようになった。追走技術や援護は、以前より様になっている。もちろんタテ足、先行力はまだまだ健在。番組に応じて柔軟に立ち回れるようになったのは、今後の選手生活でプラスに働く。
稲村 好将 群馬・50歳
五十路なんの、衰え知らずの闘志
特別競輪の常連だったが、気づけば50歳となり大ベテランの域に入った。23年ぶりのA級戦となっている今期は、往年のレースぶりで若手に食い下がる姿が随所に表れている。闘志は全く衰えていない。再びS級で戦うことを目指して、気迫のレースが続く。
大澤 雄大 埼玉・43歳
思い出の京王閣で底力発揮
7月にA級落ちしてからは、コンスタントに決勝進出を決める。展開に左右されるだけに1着数は少ないが、大崩れしない安定感が持ち味だ。京王閣は08年にS級初優勝を決めたバンクで相性がいい。通算33期のS級経験があるだけに、底力は侮れない。
長谷部 翔 静岡・31歳
強気に前へ前へ、自らチャンスつかむ
以前に比べるとタテ足の物足りなさは感じるが、その分、ヨコの動きや追走技術は上達傾向にある。自在性を手にして、目標が不在ならシビアに位置を取りにいくスタイルへと変貌。前前へと攻める強気なレース運びで、自らチャンスをつかみにいく。
清水 剛志 福井・34歳
S級復帰へ9場所連続決勝進出
7月のA級落ちから、9場所連続で決勝に進出。さすがは前期S級でも好勝負を演じていた実力者だ。現A級の中では脚力はトップクラス。番手を回った時の安定感も際立ち、レースぶりは常に余裕たっぷり。来期のS級復帰へ向けて、さらにリズムを上げる。
山下 祐輔 千葉・23歳
キレ味鋭いスピード戦演出へ
6月に3場所連続完全Vでチャレンジを卒業。戦うステージがひとつ上がっても、持ち前のダッシュ力を武器に好勝負を繰り広げている。今は先を見据えて先行にこだわる姿勢を見せるが、最大の武器は鋭いまくり。切れ味のあるスピード戦には大注目したい。
阿部 架惟都 宮城・26歳
万全なら一撃倍増、秘める破壊力
調子の波こそあるが、展開がはまった時の破壊力を秘めている。押さえ先行になるともろい部分があるが、カマシやまくりなら一撃の可能性は倍増。夜行性のためナイター開催はプラスに働く。体調さえ万全で臨めれば、瞬発力のある攻めを見せてくれるはず。
関根 健太郎 神奈川・34歳
競走得点上昇中、S級の舞台へ再び
一時期は戦法に迷いを感じることがあったが、近況は最終バックを取る積極的な走りが復活。徐々にだが、競走得点も上がってきている。流れ次第では別線の番手に飛びつくなどでかく乱もできる。再びS級の舞台で戦うことを意識して、強気に立ち回る。
加藤 寛治 愛知・47歳
決定力武器に上位争い食い込む
展開が向いた場面の決定力が高い。47歳とベテランになっても、コンスタントに1着を取り続ける。すっかり人の後ろを回るケースが増えたが、もともとはまくり一撃が魅力の選手。いざとなればキレのあるタテ足を繰り出して、上位争いに食い込んでくる。
弓矢 輪太郎 三重・21歳
伸びしろ十分、風切って先行
チャレンジ時代から磨き続けた先行力が持ち味。1、2班戦に上がっても、8月の地元松阪で優勝を果たした。まだ粗削りな面はあるが、伸びしろが十分にある中部の若手機動型だ。先行主体の組み立てで積極果敢に風を切り、シリーズを盛り上げる。
更新時期
毎開催(節)ごとに更新されます。