京王閣スポーツ THE KEIOKAKU SPORTS
2025/7/31~8/2 スピードチャンネル・スカパー杯&サンケイスポーツ杯(FI)
記事提供:日刊スポーツ
更新:2025/7/28
シリーズ注目選手
鈴木 薫 東京・26歳
S級1班で地元初凱旋
以前に比べ余裕が出てきたのか、冷静な組み立てで位置取りがうまくなった。もちろん、積極性も失われていない。今開催のS級戦は地元勢が2人。京王閣がホームバンクなのは自身だけだ。初めてS級1班として迎える地元戦で、いつも以上に気合が入る。
松井 宏佑 神奈川・32歳
2月以来GIII制覇へ機動型発揮
F1レベルなら断然の瞬発力を誇る機動型。今年は2月の奈良GIIIを制し、5月のGI日本選手権(ダービー)でも決勝進出と、結果を出した。直前のサマーナイトフェスティバルでは、準決6着で決勝進出を逃す悔しさを味わっており、憂さ晴らしの攻めに注目だ。
杉森 輝大 茨城・42歳
健在のタテ足でV戦線に割り込む
今年に入り武雄、取手、小松島とGIIIで3度の決勝進出。6月のGI高松宮記念杯でも準決まで駒を進め、好調が持続している。最近は人の後ろを回るケースが多くなったが、42歳となった今でもタテ足は健在。状況に応じた立ち回りで、V戦線に顔を出す。
佐々木 悠葵 群馬・29歳
台頭目覚ましいダッシュ力
直前のGIIサマーナイトフェスティバルでは、自身3度目となるビッグレースでのファイナリストとなった。ダッシュの鋭さが目立ち、決勝では関東4車ラインの先頭を任される好調ぶりだった。当地は22年11月以来と久々だが、脚力を考えれば問題なくこなす。
岡崎 智哉 大阪・40歳
4場所連続優出もたらす一撃が魅力
6月7日に40歳となって以降、富山GIIIで決勝に進出。続く高知F1では、昨年4月以来となる優勝を飾った。目下4場所連続で決勝に進出中と、状態の良さが際立つ。柔軟なレース運びが特徴だが、特に足をためた時の一撃が魅力。今節も好調なタテ足を発揮する。
須永 優太 福島・37歳
競走得点急上昇中
5月全プロの4キロ団体追い抜きで優勝。寬仁親王牌出場の権利をつかむと、6月の富山GIIIの決勝3着で、今度は競輪祭出場の条件もクリアした。連続でGIの出場権をつかみ、競走得点は急上昇中。7月に入っても、引き続き直線の伸びは良く、注目の1人だ。
大森 慶一 北海道・43歳
オールスターへ弾み着ける
ラインの3番手以降を固めるケースが増え、1着数は減少。だが、足が衰えている印象はない。展開が向けば、直線で勢いよく突き抜けるのがいいところ。この開催後は地元のGIオールスターが待つ。弾みをつける意味でも、結果にこだわる走りに期待したい。
芦澤 辰弘 茨城・37歳
静かにもくろむV奪取
特選スタートだったGII玉野サマーナイトFでは、見せ場なく終わった。約1カ月半ぶりの実戦で、レース勘に不安を残したが、1本走ったことで一変が見込める。マーク屋としての仕事はもちろん、いざとなれば自らで打開する力があり、静かにV奪取をもくろむ。
高橋 晋也 福島・30歳
不振脱却へもがき攻め込む
4月の川崎GIII以来、約3カ月間白星なし。直前の玉野GIIでも精彩を欠いたが、積極的に走ろうとする意思は感じ取れた。不振脱却へもがく中、19年にS級初優勝を果たした地に登場。復調のきっかけをつかむには好都合のバンクで、果敢に攻め込むのみだ。
久米 詩 静岡・25歳
落車なんの、勢いはさらに加速
GIパールカップでは初日に落車失格。事故の影響が心配されたが、復帰後は完全Vと問題なしをアピールした。今年は年始から1着を量産し、獲得賞金ランク5位(21日現在)につける。8月のGI第1回女子オールスターへ向け、さらに勢いを加速させる。
更新時期
毎開催(節)ごとに更新されます。