京王閣スポーツ THE KEIOKAKU SPORTS
2025/5/24~5/26 第3回Odds VS!杯&サテライト市原カップ&デイリースポーツ杯(FI)
記事提供:日刊スポーツ
更新:2025/5/16
シリーズ注目選手
寺沼 拓摩 東京・26歳
地元エースに期待がかかるS級初制覇
今開催の地元エースとしての期待がかかる。2予で敗退したものの昨年の当地GIIIでは4戦1勝、2着2回とファンの車券に貢献した。自力が基本だが、近況は人の後ろを回ることも多くなり、戦法の幅も広がりつつある。他の関東勢と力を合わせ、ホームバンクでS級初優勝を狙う。
芦澤 大輔 茨城・43歳
好調芦澤が得意バンクで25年初優勝つかむ
一時期の不振を脱して、今年は年明けから好調の波に乗る。GIIIこそ準決止まりだが、FIではほとんどの開催で決勝進出と、安定感が光る。京王閣は21年6月など何度も優勝がある得意バンク。次走の地元取手GIIIに向け、今年初優勝で弾みをつけたいところだ。
星野 洋輝 福島・25歳
変幻自在の戦法でV戦線食い込む
近年は自力から自在、追い込みと戦法を変えてきた。番組的にも前がいることが多くなったが、目標不在の時には自分で位置を取ってのショートまくりが魅力。京王閣は一昨年のGIIIで準決まで進出している。豊富な北日本の自力型に乗って、V戦線に食い込む。
武田 豊樹 茨城・51歳
通算500勝も通過点、大ベテランが存在感
大ベテランの域に達したが、存在感は相変わらず。1月大垣ではデビュー通算500勝も達成した。近況も福井(決勝3着)、高松(準優勝)とリズムも上向き。09年KEIRINグランプリ準優勝など数々の激闘を演じてきた京王閣バンクで、今回も熟練の技を披露する。
櫻井 祐太郎 宮城・25歳
S級初優勝の勢いそのまま徹底先行で躍動
デビュー以来、徹底先行として北日本を引っ張ってきたが、ついに3月別府でS級初優勝。後のダービー王・吉田拓矢、125期ルーキーチャンピオン・阿部英斗らを破る価値ある勝利だった。4月川崎GIIIでも逃げて2勝とすっかり自信を付け、今開催も北日本の中心として躍動する。
大川 剛 青森・26歳
落車もなんの、魅力いっぱい強気走り
直前の玉野FIでは決勝こそ落車(失格)してしまったものの、初日特選は位置を取っての中割り、準決は打鐘4角カマシで連続2着と、戦法の幅の広さを見せた。先行力はもちろん、並走も辞さずの強気な走りは魅力いっぱい。落車の影響さえなければ上位争いは必至だ。
佐藤 龍二 神奈川・36歳
通算300勝の堅実走りは必見
堅実な走りが持ち味で、車券から外すことはできない選手。2月岸和田ではデビュー通算300勝も達成した。京王閣は22年の4日制FIで3勝を挙げたこともある。追い込み中心ながら、自ら位置を取ってのまくりも秘める。少数精鋭の南関勢の中軸として目が離せない。
簗田 一輝 静岡・29歳
多彩戦法を繰り出し復調気配漂う
一昨年はGI競輪祭で決勝進出(6着)など活躍したが、昨年はその反動からか、やや伸び悩んだ印象。だが今年は4月地元静岡で1(1) 、決勝3着と3日間車券に絡むなど復調気配が感じられる。メンバーや展開に応じて多彩な戦法を繰り出し、最低でも決勝進出は果たしたい。
池野 健太 兵庫・33歳
西日本を代表するエース格V戦線食い込む
今シリーズの西日本勢のエース格だ。今年はまだ目立ったヒットこそないものの、持ち前のダッシュ力を生かしたカマシ、まくりは東日本勢にとっては大きな脅威になる。直前には名古屋GI日本選手権(ダービー)にも出場した格上的な存在で、V戦線を賑わすことは間違いない。
森田 一郎 埼玉・24歳
S級初優勝をたぐり寄せる若手有望株
125期在所2位で、卒記チャンピオン。デビュー後も期待通りの走りを見せ、昨年は18連勝でS級に特昇した。その後も卓越したスピードでクラスの壁を感じさせず、次々と別線を撃破している。今シリーズでS級初優勝(単発レースを除く)の可能性は十分だ。
更新時期
毎開催(節)ごとに更新されます。