京王閣スポーツ THE KEIOKAKU SPORTS
2025/9/10~9/12 後閑信一日本名輪会カップ&サテライト信州ちくま杯&報知新聞社杯(FI)
記事提供:日刊スポーツ
更新:2025/9/2
シリーズ注目選手
大矢 崇弘 東京・34歳
S級として初の地元優勝へ勝機をものにしたい
7月当地GIIIは未勝利に終わったが、昨年9月F1は連勝で決勝進出。チャレンジ、そしてA級1、2班でも優勝しており相性は悪くない。地元代表として決勝進出は最低限のノルマでS級での地元優勝に期待がかかる。関東の機動型は多く勝機をものにしたい。
中石 湊 北海道・20歳
競技と二足のわらじを履く北日本の超新星
ナショナルチームに所属し、競技と二足のわらじを履く北日本の超新星。先月の地元函館オールスターでGIデビュー。白星こそ挙げられなかったが、大いに見せ場を作った。初登場の当地でも自慢の機動力を遺憾なく発揮し、7月立川以来の優勝をつかむ。
菊池 岳仁 長野・25歳
相性いい当地から後半戦に弾みを付ける
19年12月に史上初の早期卒業の偉業を成し遂げた輪界の逸材。デビュー後は関東を代表する選手になるべく、成長を続ける。同じく早期卒業した寺崎浩平はGI覇者になり、負けられない思いも強くなったはず。相性いい当地から後半戦に弾みを付ける。
松岡 貴久 熊本・41歳
目標が手薄でも足をためての強襲劇がある
今年は8月まで優勝こそないが、7月地元熊本で準Vなど安定感は高い。先の函館GIオールスターでも最終日に白星締め。同県の松本秀之介のまくりをきっちり差し切った。今節は九州の目標が手薄。目標が不在の時は足をためての強襲にかける。
堀江 省吾 長野・28歳
復調急で今年初の決勝進出を狙う
7月地元弥彦GIIIでは準決進出と躍動。最終日には佐々木悠葵を目標に地元GIII初勝利を飾った。続く同月豊橋は初日失格、8月いわき平は予選敗退したが、それでも西武園GIIIで準決進出と復調急。今年初、そして昨年7月奈良以来の決勝進出を狙う。
竹内 智彦 宮城・48歳
中石湊と呼吸を合わせて2人のゴール前勝負
ベテランの域に達し、経験を生かした走りはラインに安心感を与える。松戸GIIIで節目の400勝を達成し、心にゆとりも生まれた。ここは北日本の超新星、中石湊と呼吸を合わせて他地区に付け入る隙を与えず、2人のゴール前勝負に持ち込みたい。
福田 知也 神奈川・43歳
地元準決敗退の悔しさを当地で晴らす
昨年10月には地元GIII制覇を果たすなど、いぶし銀の活躍を続ける。今期は7月弥彦、8月名古屋で決勝に進出。ただ直前の地元川崎は準決で松井宏佑に離れまさかの7着で決勝進出を逃してしまった。悔しさを晴らすには早いほうがいい。まずは決勝進出を狙う。
湊 聖二 徳島・48歳
流れを引き戻して上昇気流に乗る
今期初戦の7月地元小松島の初日に節目の300勝を達成。勢いに乗りそのまま決勝に進出したが、次節の青森は準決で失格と、浮き沈みが激しい。当地は21年5月日本選手権以来久しぶりの参戦。流れを引き戻して、ここから再び上昇気流に乗りたい。
小畑 勝広 茨城・26歳
強地足を生かした積極策で存在感を示す
8月福井で23年6月小倉以来、S級2度目の優勝を無傷で飾った。決勝は番手戦。松崎広太との連結を乱したが、リカバリーが光った。続く松戸GIIIでも準決進出と好調を維持。今節は関東の若手機動型が多いが、その中でも強地足を生かした積極的な走りで存在感を示す。
田中 誠 福岡・42歳
安定感光る走りで鋭い差し足を発揮
記憶にも新しい7月シン東京ミリオンナイトレースで決勝4着。予選、準決も白星こそ逃した連日2着と安定感が光った。直前の西武園GIIIを含め、その後は決勝進出がないだけに、そろそろファイナルの切符をつかみたいところ。鋭い差し足を見せつける。
更新時期
毎開催(節)ごとに更新されます。