京王閣スポーツ THE KEIOKAKU SPORTS
2025/11/29~12/1 FC東京杯&関東カップ&HPCJC杯&スポーツニッポン杯(FI)
記事提供:日刊スポーツ
更新:2025/11/25
シリーズ注目選手
大矢 崇弘 東京・34歳
ブレークから1年、師走に追い風か
昨年は初のGIII優勝(6月・奈良)に輝くなど、一気にブレークした1年だった。今年は1月の立川GIIIで結果を残すも、直後の松山FIで落車し、前期は欠場が続いた。当地は15年にプロデビューし完全Vを飾ったバンク。今年初Vへ、追い風が吹くか。
太田 竜馬 徳島・29歳
元Yグランプリ覇者覚醒のとき
18年ヤンググランプリ(静岡)覇者で同年代ではトップ級の逸材だったが、ここ数年は低迷。今期ようやくS1に復帰し、先月の高知FIでは約2年半ぶりに優勝し、復活の兆しが見えてきた。21年の当地GI日本選手権では3連勝を飾っており、相性は悪くない。
菊池 岳仁 長野・25歳
京王閣勝率驚異の5割超え
前場所のGI寬仁親王牌は特選予選で1着スタート。準決4着で惜しくも決勝は逃したが、地元地区の大舞台で確かな足跡を残した。当地との相性も抜群で、20年にはチャレンジとA級でそれぞれVを飾っており、トータルの勝率でも驚異の5割超えだ。
阿竹 智史 徳島・43歳
優勝たぐり寄せる安定感
今年も競走得点上位で、振れ幅のない安定した成績を保っている。FI戦線なら、ほとんどが特選スタートで、優位にレースを運べるのも強み。それでも、22年5月(大宮)以来、優勝から遠ざかっている。当地はデビュー2年目の06年にV。久々の戴冠を目指す。
橋本 壮史 茨城・30歳
積極果敢!先行スタイルで関東勢牽引
積極果敢な先行スタイルで、関東勢をけん引する存在。6月の岸和田FI優勝は、番手に武田豊樹を付けてのワンツーフィニッシュだった。S2に降級した今期も8月の小倉GIIIは準決進出、10月の豊橋GIIIも3度確定板に載っており、要所での勝負強さは健在だ。
竹内 智彦 宮城・48歳
S級1班の意地!今年初優勝へ
S級1班の座を守り続けて、今年で11年目となる。GIII戦線でも3連対率は44%を誇り、安定したレース運びで車券には外せない選手の1人だ。昨年は2度優勝しているが、今年はまだゼロのまま。師走の東京オーヴァルで、滑り込みVを飾りたい。
小堀 敢太 北海道・25歳
大舞台で力発揮する期待の星
昨年デビューから、わずか1年2カ月でS級に昇格した期待の星。9月の青森でGIIIデビューを果たし、続く松阪GIIIと続けて準決まで駒を進めており、大舞台で力を発揮するタイプだ。競走センスに優れており、先行しても逃げ残れる脚力もある。
小原 丈一郎 青森・27歳
相性抜群!京王閣で快進撃
19年のデビューから、これまで2度のS級特昇を決めており、勝負どころで力を発揮できる強さがある。近況も、3場所連続で初日予選を1着通過と好調を維持している。当地は過去8場所に出走して4度の決勝進出と、走るイメージが強い。今節の快進撃も期待十分。
岡村 潤 静岡・44歳
S級1班早期復帰へラストスパート
10年間S級1班で走り続けてきたが、来期は2班となる。早期復帰を目指すべく、今期ラストスパートで得点を積み上げたい。当地には強い印象で、特に21年のGI日本選手権競輪では初日から連勝し準決まで駒を進めた。
丸山 留依 静岡・19歳
目が離せないスーパールーキー
A級戦で目が離せないスーパールーキーは、8月に特昇を決めると、A級初戦(奈良)でも優勝を決めた。前場所(伊東)も完全Vを決めており、今節はS級特昇へのステップとなる。父丸山啓一も50歳にして来期はS級に復帰するなど、親子鷹の勢いは止まらない。
更新時期
毎開催(節)ごとに更新されます。