京王閣スポーツ THE KEIOKAKU SPORTS
2025/7/26~7/28 東京オーヴァルカップレース(GIII)
記事提供:日刊スポーツ
更新:2025/7/23
シリーズ注目選手
高橋 築 東京・33歳
地元エース決勝進出はノルマ
年齢的に番手を回るケースが多くなり、それに比例するように成績も上がってきた。今年は1月地元立川(4着)と4月武雄(7着)でGIIIの決勝に進出。2月豊橋GI全日本選抜でも2勝を挙げるなど、存在感が増してきた。地元のエースとして最低でも決勝進出は果たしたい。
吉田 拓矢 茨城・30歳
地元・2枚看板の一角が関東を背負う
平原康多が引退した後の関東を、盟友・眞杉匠とともに背負って立つ存在。今年は5月名古屋日本選手権で悲願のダービー王に輝き、その勢いで青森全プロのケイリンを制すなど、まさに選手としての充実期を迎えている。地元地区の2枚看板として、強力な遠征勢を迎え撃つ。
清水 裕友 山口・30歳
存在感示しV候補に名乗り
年明けから快進撃だった昨年ほどではないが、今年も4月高知GIIIを制すなど随所で存在感を示している。輪界2強といわれる古性優作、眞杉匠と同様に、先行、まくり、追い込み、飛び付きと、展開とメンバーに応じて臨機応変に戦えるところが最大の強み。今開催も有力なV候補の1人だ。
眞杉 匠 栃木・26歳
大先輩平原氏が去った関東で負けられん
昨年は同県のレジェンド・神山雄一郎氏が、今年は関東の大先輩・平原康多氏が相次いでバンクを去った。関東のエースとしての責任感が高まっており、地元地区では負けられない。先行、まくりを主体に、ヨコの動きも駆使し、当地GIII初優勝を狙う。
寺崎 浩平 福井・31歳
先行姿にファン人気急上昇中
年々存在感を増し、GI初優勝も時間の問題と言われている。同県、近畿の先輩・脇本雄太、古性優作を背にGIで果敢に先行する姿でファンの人気も急上昇中だ。京王閣は出走回数こそ少ないものの、1月のFIでは3日間圧倒的な走りで完全V。今開催もそのスピードを披露する。
荒井 崇博 長崎・47歳
47歳にして見せる進化
今年47歳になった大ベテランだが、今でも年々進化している印象さえ受ける。仮に目標が不発でも、自力に転じて局面を打開できるタテ足を兼備している。勝利への執着心は誰にも負けず、最後まで諦めない走りは大きな魅力。西日本の機動型を利して久々のGIII優勝を飾るか。
新田 祐大 福島・39歳
オリンピアンが見せるスピード持続力
度重なる失格のペナルティーで今年はGI出場がないのは残念だが、5月全プロ・1キロタイムトライアルを制すなど、そのスピード持続力は健在だ。京王閣は15年GI日本選手権(ダービー)を制し、一昨年にはGIIIも優勝している。好相性バンクでオリンピアンが躍動する。
阿部 力也 宮城・37歳
差し足鋭い北日本代表マーカー
派手さはないものの年々コツコツと力を付け、今年は5月名古屋日本選手権(ダービー)で初のGI決勝進出(4着)を果たした。6月岸和田GI高松宮記念杯でも準決まで進出しており、今や北日本を代表するマーカーだ。新田祐大の番手で仕事をこなし、直線鋭く差し足を伸ばす。
三谷 将太 奈良・39歳
古性、脇本ら近畿勢で輪界牽引
古性優作、脇本雄太ら現在の輪界をリードする近畿勢にあって、しっかりとした位置を築いている。今年は2月豊橋全日本選抜で初のGI決勝進出(8着)を果たし、直前の久留米GIIIでもファイナル(7着)に駒を進めている。ラインの寺崎浩平をガードしながら直線鋭く突っ込むか。
皿屋 豊 三重・42歳
異色の元公務員レーサーGIII初Vも視野
元伊勢市役所職員という異色レーサー。42歳になった今、番手を回ることも増えてきたが、まだまだ自力を基本に戦っている。今年はGIIIで勝率50・0%、連対率、3連対率がともに68・7%と、かなりの確率で車券に絡んでいる。FI優勝もある京王閣で、GIII初優勝も夢ではない
更新時期
毎開催(節)ごとに更新されます。