京王閣スポーツ THE KEIOKAKU SPORTS
2026/1/23~1/25 ウィンチケットミッドナイト競輪(FII)
記事提供:日刊スポーツ
更新:2026/1/20
シリーズ注目選手
伊藤 之人 東京・43歳
地元エース、多彩先方で勢い乗る
徹底ではなくなったが、流れ次第では先行も辞さずの機動型。引けないときにはその大柄な体を生かしての飛び付きなど、多彩な戦法を持つ。近況も予選を勝ち上がれば準決も突破しているように、勢いに乗ると強いタイプ。地元エースとして最低限、決勝進出だけは外せない。
谷本 奨輝 岐阜・30歳
尻に火!実力者の本領発揮
一昨年前期までA級1班に在籍していた実力者だが、近年はやや低迷している。とはいえ今期からチャレンジに落ちたとなれば、いよいよい尻に火が付くはず。戦法は逃げ、差し、自在で、展開に応じて器用に立ち回れる。宮地寧々とはおしどり夫婦だが、仕事で負けるわけにはいかない。
増田 鉄男 徳島・51歳
とにかく明るい増田!悪い流れ吹き飛ばす
かつてはシャープな差し足を武器にビッグ戦線で暴れ回ったが、年齢とともについにチャレンジに降格となった。だが持ち前の明るい性格で悪い流れも吹き飛ばすに違いない。1着選手ではないが、どんな展開でもコースを探してくる俊敏さと勝負根性は今開催も必見だ。
欠場となりました
河野 淳吾 神奈川・43歳
局面打開の元Jファイター
3班に落ちた今期は2場所連続で決勝進出と、さすがに実力があるところを見せている。派手さはないが、前が頑張ればその気持ちに応えて仕事をし、目標がいなければ自分で局面を打開するファイター。元Jリーガーが、1、2班戦でも決勝進出のある京王閣で躍動する。
渡邉 満 福岡・53歳
デビュー33年の安定株
ここ数年はA級2班中位の安定株になったが、かつては堅実なさばきでS級でも活躍していた。その古豪がデビュー33年目にして初めてチャレンジに落ちたとなれば、車券的な魅力は大きい。京王閣はS級時代もA級1、2班時代も決勝進出歴がある。今開催の主力の1人だ。
牧田 賢也 福島・29歳
仕掛けに迷いなし!強烈ダッシュ見せる
デビュー以来、積極的な走りで鳴らしてきた。今年デビュー10年目を迎えるが、相変わらずバック本数は多く、強烈なダッシュを武器に新人相手でも仕掛けに迷いはない。今開催の北日本勢はベテランが多く、その先頭の重責を担う。ラインの浮沈の鍵を握るのはこの男だ。
中川 飛隆 新潟・26歳
父に負けじと名を売るルーキー
父は元選手の聡志氏(引退)という127期新人。ダッシュ力が課題で、出切れずに敗れるレースも多い。だが、前に出てしまえば長い距離を踏めるだけに、今開催のメンバーなら主導権取りからの押し切りに十分に期待できる。初登場の京王閣で名前を売るか、注目だ。
山本 和瑳 神奈川・24歳
持ち前の地足で成長見せる127期
127期新人の中で出世はやや遅れているものの、自転車競技で培った地足を生かしてバック本数は量産している。スピードアップが課題になるが、小原太樹の練習グループにもまれながら、日に日に力を付けているまっ最中。今開催は層の厚い南関勢を引っ張る役割を担う。
中村 賢二 愛知・42歳
新人にも負けない四十路推進力
もうベテランの域に入ってきているが、タテ型らしく、新人相手にも互角の戦いを演じている。実際、昨年は新人を差しての優勝もあり、いい位置さえ回れれば、頭から買える選手。仮に目標がない場合でも、前前に踏んで自ら位置を取り、車券に絡んでくる可能性は十分だ。
田村 裕也 徳島・30歳
突っ張り先行の優勝候補筆頭株
前を取っての突っ張り先行で何度も別線を完封してきた。近況は決勝を外すこともあるが、チャレンジでは格上的な立場だ。30歳になった今もレースぶりは若々しい。最近は前前に踏んでおいて別線の番手に入るレースも増えており、今開催も優勝候補の1人だ。
更新時期
毎開催(節)ごとに更新されます。